横浜のぷぅさんの日記

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zoom RSS 神聖な場所

<<   作成日時 : 2007/10/01 17:47   >>

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インディーズのお笑いライブに通うようになって、
テレビとか、ますます見なくなりました。
アンダーグラウンドなお笑いを生で観る面白さ
ブレイクする直前の芸人さんたちとのふれあい。
こんな素敵な空間はないですね。

そんな舞台を観る時に心がけてることがひとつあります。
舞台の大きさには関係なく、どんなライブであっても、
「舞台は神聖な場所」
として観ること。

お笑い芸人の方々にとっての舞台は、

サッカー選手にとってのフィールド、
力士にとっての土俵、
格闘家にとってのリング

と等しいものであり、特殊な能力、才能を持った人が、
または、そうなろうとする人だけが、
立つことを許された場だと思うのです。

だから、舞台に立つすべての芸人さんを尊敬しています。
なるべく最前列で観覧したいのも、その芸を身近で感じたいからです。
いつも舞台で真剣に我々お客を一生懸命笑わせよう、
楽しませようとしてくれる芸人さんが大好きです。

たくさんのライブを観てきた中で、本当に数えるほどしかないのですが、
たまに、その神聖な舞台を汚すような、倫理を大きく逸脱した行為や、
治外法権かのように傍若無人な振る舞いをする芸人さんをみると、
とっても悲しくなります。
新しい笑いを見つけようと、既成概念を壊そうとした結果なのかも知れません。
でも最低限、ライブ会場も「公共の場所」なので、
軽犯罪に触れるような行為や、品性の欠けらもない言動は慎んで欲しいなと思います。


裏をかえせば、我々観る側の観覧マナーも問われます。
フラッシュやシャッター音は、もちろん論外ですが、
カメラ、ビデオ、携帯での撮影など、あまりよいものとはいえません。

個人で楽しんでるとはいえ、私も甘えてしまっている一人ですが、
芸人さんのために、肖像権、著作権など、気をつかわなければなりません。

特にビデオなどの映像が、変な出回り方をしたら、
著作権など大きな問題になることでしょう。

また、観覧態度としても、芸人さんからしたら、カメラを構えてばかりいないで、
ネタを集中して観てもらって、たくさん笑ってくれたほうがうれしいでしょうし。

演じる側の一生懸命に、真剣にお客さんを楽しませようとする気持ち、
観覧する側の芸人さんを、生み出される芸を最大限に尊重する気持ち、
多少は脱線やミスがあったとしても、お互いに最低限の限度は守り、
お互いに思いやってこそ、最高のライブになると思います。

演じるマナー、観るマナー、マナーはおしつけあうものではなく、
配慮と思いやりの気持ちから、自然と生まれるものでしょう。


ある応援している芸人さんに、
「事務所ライブが近づいてるから大変だね。事務所ライブ頑張ってね」
と話したら、
「事務所ライブじゃなくても、どんなライブでも精一杯がんばるよ。
 ライブはライブ、どのライブもかわりないよ。」
とかえってきました。

目からウロコが落ちたような気持ちでした。
知らないうちに、ライブを区別していた自分がはずかしくなりました。

毎日どこかで何らかのライブが開催されていますが、
そのひとつひとつのライブに、魂をこめて演じている芸人さん。
だから舞台は神聖な場所だと思うのです。

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